第32代アメリカ大統領。
ハーバート・フーバー時代に起きた世界恐慌の只中で大統領になった人物。
世界恐慌による不景気であえぐアメリカの現状をフーバー大統領の政策にあると批判し、「ニュー・ディール政策」で公共事業に力を入れて失業者削減に努めたふうに教科書では伝えられているが、やっていたことは先代のフーバー大統領の政策を模倣していたに過ぎなかった。
結局は経気回復は見込めず、戦争に踏み切る形でアメリカ経済を立て直した。
アメリカ史上初「4期連続」で大統領就任
通常、大統領の任期は2期までとしているが、彼のみが4期連続(14年間近く)で大統領職に就いた。思想はどちらかというと左寄りで彼の周辺では200名近くのスターリンのスパイがいたであろうという調べがある。彼らの思惑はソ連から日本を引きはがしアメリカと戦争をさせようとしていた可能性も大きく、ルーズベルトの戦争路線に大きく肩を押したかもしれない。
戦争でアメリカ経済を立て直した
結果論でみれば、世界恐慌の不況であえぐアメリカ経済を戦争で立て直した見方ができる。
当時、ドイツを率いるヒトラーがバルバロッサ作戦を展開し、ドイツ100万の軍勢がバルト海から地中海まで戦域を広げていた。
この時期よりルーズベルトは日本に対する経済封鎖、石油のストップなど締め付けを行い戦争の火種を灯していた。
