クリスチャン・ウィットン

アメリカ人。
センター・フォー・ザ・ナショナル・インタレストというシンクタンクの上級研究員を務める外交専門家。

ホワイトハウスの補佐官としてブッシュ政権とオバマ政権で東アジアの安全保障政策について助言を行っていた国務省の顧問。

スマートパワーを著書で言及

2013年に発効した著者でクリスチャンは「スマートパワー」の重要性について言及した。
そこで定義されたスマートパワーとは戦争と外交の間にある「今まで無視された道具」であるとしている。
曰く、これらの本質は海外での政治的な成果を武力を使わず平和的に形成するものだと主張。
この主張は今後の政治家が身につけるべき政治戦の新たなスキルだと述べていた。

香港デモ上海閥との繋がり

2019年3月に起きた香港デモではデモ派を支援しているようで、現地のメディア王の富豪と現地のイタリアレストランで会食しているところをメディアですっぱ抜かれている。

香港デモの先導の陰にはかねてより現政権である習近平に対立する江沢民の勢力である上海閥の存在があった。この派閥とアメリカの反トランプ派である旧エスタブリッシュメント層が繋がっていることも予想される。

アジアの安定は一体一路を標榜とする中国には望ましく、同様にトランプ政権にも海外への負担削減では一致するからだ。

また個人的な所見ではクリスチャン・ウィットンの所属するシンクタンクはワシントンに派閥を置いており、どちらかというと旧エスタブリッシュメントに傾倒する民主党寄りと思われるからだ。

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