今や日常生活であたりまえのように使用している時計。
1日を24時間に分けて、1時間を60分、1分を60秒と正確に細分化していく事ができるようになったのは時計の発明にある。
発明までの大まかなながれ
1582年にグレゴリオ暦が採用された翌年にガリレオ・ガリレイによって「振り子の等時性」が発見された。これをヒントに「振り子時計」が完成。やがて60分を正確に測ることのできる分針を備えた「ヒゲゼンマイ時計」が発明された。
その後、デジタル技術も利用されて今やは時計の機能は今や1秒を数兆分の1にまで細分化できるまでになった。
時計と人口増加
直接的な根拠はないが時計がこの世に生まれた1582年から、産業革命時代に入り人口は爆発的に増えた。それまで総人口5億人程度だったものが20世紀に入るころには一気に70億人にまで増加。
多くの人が時間を「可視化」できるようになった事が工業化を大きく後押しした事はいうまでもない。
様々な分野の作業にスピード化がなされ、それまで以上の成果を生み出すことができるようになった。
その結果の人口増加かもしれない。
