WHO(世界保健機関)

ジュネーブに本部を置く国際連合の専門組織。

運営費用の半分は製薬会社などの民間会社からの寄付で賄われている。

「パンデミック宣言」で物議を醸す

2009年にインフルエンザのパンデミック宣言を出したものの大した被害もなく、その裏で製薬会社が1兆円ほど設けていたことが判明。更に宣言を進言した人物が製薬会社にもらっていたことまで発覚した。このことは欧州評議会にもやり玉にあげられた。

またWHOはこの年にパンデミックの定義を「世界的に大流行している、致死率が高い感染症」としていたものを「世界的に流行っている感染症」と広い意味合いに定義を変更していた。

アメリカが加盟から離れる

2020年の新型コロナウイルスのパンデミック宣言から中国からの寄付金を受けてリップサービスのような声明を発表した事が原因か、トランプ政権は脱退を表明。

これまでアメリカからの莫大な拠出金で製薬会社で大量に売れ残っていたワクチンを気前よく買ってはアフリカの子供たちに接種させて消費をさせてきたため、これは製薬会社にとっては直接的な打撃となる。

アメリカという大国の拠出金を失ったのち、2020年7月の段階ではWHOの大スポンサーはビル・ゲイツ氏という声もある

アメリカ(トランプ政権)のWHO脱退の背景

なぜトランプ大統領はWHOからの脱退を決定したのか。
先にあげた、中国を擁護するような表明のみならず、トランプ大統領が新型コロナウイルスの治療薬として自身が摂取していた抗マラリヤ薬「ヒドロキシクロロキン」の報道にあるとも言われている。2020年よりビルゲイツをはじめ各国で見られる新型コロナウイルスの「ワクチン」接種の強い流れができはじめているなか、開発されてから60年経つ安価な抗マラリヤ薬「ヒドロキシクロロキン」がコロナウイルスへの治療に有効であるという事が分ってきた。

しかし、トランプ大統領の報道を契機に、あたかもトランプ非難に乗じた「ヒドロキシクロロキン」の効能の否定や危険性を強く訴えた論文がスイスのチューリッヒ大学とハーバード大学院から出されたり、WHOもまた抗マラリヤ薬「ヒドロキシクロロキン」が新型コロナウイルスの治療に有効化実験していたにも関わらず、トランプ大統領の摂取報道に見計らったように「実験は危険だから一時中止」とした。

斜に構えた見方をすれば高価なワクチンを各国主導で全人類を対象にぼろ儲けしたいという思惑がうかがえる。

 

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