ざっくりとした特徴
豊富な地下資源と原油を持つ国。
むかしからアメリカやフランスなどのちょっかいを出されて政治を自国で維持するのが難しく、国内の反米意識は根強くあった。
しかし若い世代にはアメリカ文化に強い憧れがあるようだ。
日本との関係
イランは親日国として長年良好な関係を続けている。
その関係1951年のイランによる自国の石油を国有化に始まる。
イギリスの圧力をうけ、どこも石油を買わずに国家存亡の窮地にまでたされた。
その時に出光興産の社長・出光左三が石油を買い付けて支援した。
それ以来、イランは日本に対して有効的である。
また日本はアメリカから「イランの石油を買うな」と再三云われてきたが、買い付けを続け一時期は国内の石油の11%をイランより取り寄せた。現在は4%まで落ち込んだが、イランにとっては日本は友好国として評価に十分値している。
2019年にイランとアメリカの関係は緊張感が増し、トランプ大統領の意向を受けて安倍総理が最高指導者のアリー・ハーメネイー氏と会談したのもこういった背景がある。
